2014年4月23日

第42回日本救急医学会総会・学術集会

アップが遅れました。
現在、演題募集しております。
募集期間は平成26年4月1日~5月7日(正午)となっております。
皆様のご応募をお待ちしております。

2013年9月10日

第28回日本救命医療学会総会・学術集会

久しぶりの更新となります。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
朝夕は少しずつ涼しくなってきましたが、日中はまだまだあついですね。

さて、



開催が近くなってまいりました。
第12回日本救命医療研究会(平成9年)に続き、2回目となります。
以下、会長挨拶(上記HPより抜粋)です。

このたび、第28回日本救命医療学会総会・学術集会を平成25年9月20日、21日に久留米において開催させて頂くにあたりご挨拶申し上げます。第12回日本救命医療研究会(平成9年)に続き、本学会を久留米において開催させて頂けることを大変光栄に存じますとともに、会員の皆様方に厚くお礼申し上げます。本学会は、86年に発足した救命医療研究会、1995年に発展発足した日本救命医療研究会を前身として、平成13年に日本救命医療学会へと組織化され発展を遂げてきました。その間、救急医療・救急医療体制が急速に進歩をとげる中、救命医療における未解決の課題に対しこの会が議論の場となり、救命率の向上に寄与してきたことは言うまでもありません。多くのエビデンスや様々なガイドラインが示される中、標準治療とともに、mechanical life supportをも駆使した高度な先進医療により救命治療の限界に果敢に挑んできましたが、未だ救命に難渋する症例に多数遭遇しますし、近年では、高齢化社会を背景に、高齢者に対する医療・治療において新たな未解決の問題が生じています。今回、第28回のテーマを「症例に学ぶ救急医療」とさせていただきましたが、本学会が発足した当時と同様に、現在の救命救急医療における未解決の問題や救命医療独自の社会問題等について、診断や治療、あるいは治療方針の決定において難渋した個々の症例を通して、率直な、そして活発な意見交換ができるよう、また、三次救急における病態医学、医療を対象とした最新知見を活発に討論して頂けるよう、準備をすすめてまいりたいと思います。プレホスピタルから集中治療まで、救命医療に関する演題を幅広くご応募いただけますようお願い申し上げます。

第28回日本救命医療学会総会・学術集会会長
久留米大学病院 病院長
久留米大学医学部救急医学 教授
坂 本 照 夫

みなさまのご参集を心よりお待ち申し上げております。

2013年5月28日

第27回日本外傷学会総会・学術集会 報告

地方都市での開催ではございましたが、多数のご参加をいただきまして、盛会裡に終了いたしました。
ご参加いただいた先生方、協賛、関係者の皆様方、心より御礼申し上げます。

2013年3月6日

第27回日本外傷学会総会・学術集会

近づいてきましたのでお知らせいたします。
というか、演題募集の時点でするべきでしたが・・・。


福岡での開催は実に22年ぶり(!!)となります。
前回は1991年 第5回でまだ研究会だったときです。
ちなみに前回の主幹も当センターでした。

以下、第27回日本外傷学会総会・学術集会のホームページからの抜粋で会長挨拶です。


このたび、第27回日本外傷学会総会・学術集会を、来る、2013年5月23、24日の2日間、久留米市におきまして開催させていただくことになりました。このことは、私にとりましても、また、久留米大学医学部救急医学講座にとりましても、大変光栄なことであるとともに、最新の外傷学について討論する場を提供させていただくことの重責に、身の引き締まる思いです。改めまして外傷学会の会員各位へ感謝申し上げます。
振り返りますと、久留米大学がこの学会を開催させていただいたのは、平成3年の第5回外傷研究会を加来信雄教授が主催させていただきました。また、九州・沖縄としては第7回の真栄城優夫先生、第22回の平安山英盛先生の2名の歴代沖縄県立中部病院長が主催されて、今回が4回目となります。
わが国における今日の外傷学は、外傷研究会時代からの先輩諸氏のご努力により、多大な業績を上げて目覚ましい発展を遂げています。とくに、近年ではドクターヘリの導入を引金に、ドクターカーやラピッドカーといわれる病院前の現場からの救急医療が盛んになってきております。そこで、今回の外傷学会のテーマは『外傷学を支える、4Rs: Rescue, Resuscitation, Repair & Rehabilitation』としました。このような病院前の救急医療から初療室での蘇生、その後のdefinitiveな治療、そして社会復帰へ向けたRehabilitationまでの全ての外傷診療を通して、重症外傷患者のために大いに議論していただきたいと思っています。この学術集会が、外傷に対する治療成績向上を含めた医療の質の向上と更なる外傷学の発展に寄与することを祈念しております。
プログラムとしましては、久留米大学医学部外科学講座の同門で私の研究室の先輩でもあります、日本医師会長の横倉義武先生に特別講演をお願いしています。また、この外傷学会設立から尽力された歴代の理事長先生に登壇いただき「鼎談」も検討しています。その他、従来から行われております、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップなどの主要演題は、多くの会員の方々に応募していただきたく多数のテーマをあげました。どうぞプログラムを参照いただき多数の演題を登録していただければ幸いです。
久留米は、ブリヂストン起業者の故石橋正二郎氏の生誕地で、絵画でも有名な青木繁、坂本繁二郎なども輩出している芸術の街でもあります。また、美味しい「焼き鳥」、「久留米ラーメン」などの食べ物も自慢の街です。来る外傷学会が、素晴らしい学術集会になりますよう、会員の皆様のご意見を拝聴させていただき、全力を尽くして準備させていただく所存でございます。会員の皆様の久留米へのお越しを心よりお待ち申し上げております。
平成24年9月吉日
第27回日本外傷学会総会・学術集会
会長 坂本 照夫

2013年3月1日

ホームページ模様替え

HP担当者が出向しておりまして、この1年ほどなかなか更新できずにいました。
ひとまず、模様替えしてみました。

ヘッダーは作った自分としてはなかなかの出来と思っております。

これです。









今月中には今年度の学会活動含め更新を数回は行いたいと思っております。
お楽しみに。

2012年3月12日

久留米大学病院高度救命救急センター開設30周年ならびにドクターヘリ運航10周年

この度、久留米大学病院高度救命救急センターは昭和56年に開設以来30周年を迎え、またドクターヘリも平成14年に運航開始以来10周年を迎えることになりました。
これまでの皆様方のご支援とご理解に感謝を申し上げます。
また、下記の通り記念講演会ならびに記念祝賀会を開催致しましたのでご報告申し上げます。

<センター報告・記念講演会>
日時 平成24年2月25日 土曜日 15時から
場所 久留米大学 築水会館
開会の言葉を久留米大学理事長
神代 正道 先生よりいただきました。
1、センター報告
『久留米大学病院高度救命救急センター30年ならびにドクターヘリ10年の歩み』
久留米大学病院高度救命救急センター 教授 坂本 照夫



2、記念講演会
『全国展開間近、攻めの救急医療体制』
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター 教授 益子 邦洋 先生
司会 千葉大学 名誉教授 平澤 博之 先生
御講演頂いた益子先生

司会の平澤先生
益子先生には我が国の外傷診療体制がどのように構築されてきたか、救急医療におけるドクターヘリの役割、その診療内容、効果について説明をいただき、さらにはドクターヘリ事業の成果、具体的には各疾患の時間短縮効果などについて実際の研究に基づいてご講演頂きました。
医師、看護師が病院内で待つのではなく、21世紀は病院前へ出向く「攻めの救急医療」を行う必要性、またドクターヘリを全国展開することにより「命の地域格差」を可能な限りなくして行く努力をしなければならないことをわかりやくご説明頂きました。






『ポスト「大震災」社会とドクターヘリ』
特定非営利活動法人救急ヘリ病院ネットワーク 理事長 國松 孝次 先生
司会 川崎医科大学 名誉教授 小濱 啓次 先生
御講演頂いた國松先生

東日本大震災の経験から、「危機的事態に際し、ひとの命を守ることのできる社会であるか?」ということを救急医療、ドクターヘリの観点からご講演頂きました。
司会の小濱先生
常日頃から「危機」に備える心構え、「二の矢を次ぐ」体制、「想定外」を出来る限り少なくする仕組み作りという項目に対して、日本人の思考回路がそれに対応できていなかった具体的事例をあげられ日本全体が疑問を抱いている内容について触れられました。そして、大震災が転帰となり日本が変わるときが来たのではないかと述べられました。救急医療制度も同様であり広域医療体制、大規模災害・事故への対応、地域格差などに対する有効な解の一つがドクターヘリであるということでした。

記念講演会後には当センターの格納庫付き屋上へリポートの見学を行いました。

<記念祝賀会>
日時 平成24年2月25日 土曜日 18時から
場所 ホテルマリターレ創世久留米

記念撮影時の様子


開会のお言葉を久留米大学病院
病院長 中島 格先生より頂戴致しました。
西日本空輸へ感謝状の贈呈が行われました。

乾杯の音頭を千葉大学
名誉教授 平澤先生より頂戴しました。




足下の悪い中、また多忙の中、記念講演会、祝賀会ともに多くの方々にご参集頂き大変盛況な会となりました。誠にありがとうございました。

今後とも、久留米大学病院高度救命救急センターならびにドクターヘリを何卒よろしくお願い致します。









2012年2月15日

第3回Acute Care Surgery研究会学術集会報告

 遅れましたが上記を報告します。
 平成231116日(水)、ベルサール九段におきまして3Acute Care Surgery研究会(会長:医学部救急医学講座主任教授 坂本照夫)を開催いたしました。




 この研究会は今回で3回目となる新しい研究会ではありますが、わが国における『外傷外科医』のニーズは高まっており、これまで第1回は肝損傷の標準術式、第2回は膵損傷の標準術式について討論してきました。今回は『外傷・救命のためのSurgical decision and skill』をキャッチフレーズに掲げ、「十二指腸損傷に対する標準術式」をシンポジウムのメインテーマとし、企画致しました。その結果、一般演題を含めると72演題の応募と220名を超す参加者となり、大盛況となりました。




 また、特別演題ではオーストリアのSelman Uraneus先生に「Introduction of IATSIC including DSTC course」と題して講演をしていただき、今後、わが国で求められている「外傷外科医」を育成するために、大変有意義でした。



 そして、この研究会が外科学の一分野として、ますます発展していくものと確信しております。今回ご支援していただいた方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。